こちらのページでは、まいぷれ事業に参入を決め、現在も事業として取り組まれている「先輩パートナー」のインタビューをご紹介しています。
実際にまいぷれ事業に参入した方々は、参入してよかったと感じているのか?苦労している点はどこなのか?
参考にしていただけると幸いです。
- 1.5年以上運営し、自治体を巻き込んだ事業にも発展
静岡のソフトウェア開発企業の声 - 2.全く異業種からの参入も、1年で急成長
新潟の介護福祉企業の声 - 3.元ホテルマン、40代ではじめての創業
北海道のまいぷれ専業会社の声 - ■ わかりやすく動画で知りたい!
公開動画まとめ
先輩パートナーの声・経営者インタビュー#1
2015年1月から静岡県三島市にて『まいぷれ三島』を運営し、現在は自治体と提携した地域通貨ポイント事業にも取り組む、パートナー企業の株式会社ドゥシステム様。
今回はまいぷれ事業の責任者である石川様に、まいぷれ事業を始めた経緯や、実際に事業を行う中で感じていることについて、苦労している点も含めて話を伺いました。
先輩パートナーの声・経営者インタビュー#2
株式会社加治川の里様は、2018年3月から新潟県新発田市を中心に『まいぷれ新発田』の運営を開始しました。
事業スタート以降、まいぷれ掲載店数を着々と増やしています。
今回は、まいぷれ事業への参入を決めた代表取締役の岩村様に、まいぷれ事業を始めた経緯や、経営者としてのまいぷれ事業の評価や期待など率直にお話を伺いました。
先輩パートナーの声・経営者インタビュー#3
株式会社みなとまち情報社様は、まいぷれ事業をスタートするにあたり2018年1月に設立登記された会社です。
設立後、サイトオープン準備期間を経て、2018年7月より『まいぷれ小樽市』を運営し、事業・法人ともにステップアップを続けています。
今回は、みなとまち情報社の創業者であり代表取締役の湊様に、小樽市にて創業に至るまでの経緯や、事業を行う中で感じていることについて、独立時の苦労話も交えてお話を伺いました。