次の3つの事業を、20年以上のノウハウを持った(株)フューチャーリンクネットワークと、全国各地の地元企業170社以上と協力体制を作りながら運営しています。
地域密着メディア運営事業
「今お店の蕎麦が打ち立て」「近所の銭湯でイベントやるよ」「子育てに役に立つ施設はここ」このような、地域にバラバラに存在するあらゆる生情報を一元的に集め、必要としている方々に届ける”地域情報のプラットフォーム”が『まいぷれ』です。
地元情報に注目が集まる一方、正誤様々な情報があふれかえる今だからこそ、”最新の正しい情報”にこだわります。
そのため『まいぷれ』では、地元スタッフによる取材と、お店・事業者自らによる情報発信を大切にしています。しかし、お店の多くは「何の情報をどう発信したらよいのか」に頭を悩ませています。そのようなお店に寄り添い、情報発信の仕方を提案・サポートするのが『まいぷれ』の役目です。
実際のサイト『まいぷれ』は こちら(事例:まいぷれ船橋市)
お店の課題解決事業
『まいぷれ』と地域のお店や企業・団体とのつながりは中長期的なものです。そこで、インターネットでの情報発信に留まらない、より経営に入り込んだ提案も行っていきます。
例えば、2店舗目を出店したいお店に、地元の不動産屋さんや電気工事店を紹介したり、異業種交流会やイベントを主催したり。
新型コロナ感染症などで厳しい経営状況に立たされるお店も多い中、「困ったときはまいぷれ」と、実際に地域密着で活動している『まいぷれ』を頼っていただくケースも増えています。
地元の運営企業の特色とアイディアを組み合わせて、取り組みは無限大です。
自治体の課題解決
地域密着の体制と、メディアを持っていて自ら情報を発信できる強みを活かして、自治体の課題解決にも取り組みます。市のホームページや広報紙だけでは市民に伝わらない情報を『まいぷれ』を使って発信するといったことから、特産品を通じたシティープロモーションを行うふるさと納税業務支援、地域のお店でのみ使える地域ポイント事業など、『まいぷれ』の68自治体での実績を活かしながら提案します。
店舗や自治体の課題解決事業の事例は、資料請求や個別説明会などでご紹介していますので、お気軽にお問い合わせください。