「地域に愛されるお店を目指したい」
そうお話された花と雑貨RURUSUS様は、コロナ禍にまいぷれをご契約いただきました。
最初はWEB活用に苦手意識があったそうですが、今ではまいぷれを使いこなし、地域への情報発信を積極的に行っています!
WEBへの苦手意識を克服できたその訳とは何なのでしょうか?
まいぷれの活用方法をインタビューしました!
コロナ禍からまいぷれを利用しようと思った訳は?
遠出できない時期だからこそ、地域密着のまいぷれを。
きっかけは、地域の方々に「ここにお店がありますよ」というメッセージを伝えたいと思ったことでした。
コロナ禍で、人々の移動が制限され遠出することが難しい中、
地域に根差したお店は近隣住民の方の癒しの場になっています。
だからこそ、地域密着のまいぷれを利用することで、
地元のみなさんにお店が頑張っているという想いを発信しようと思いました。
WEB活用への苦手意識に変化はあった?
今では得意に!まいぷれスタッフの丁寧なサポートのおかげ
もともと、SNSやWEBには苦手意識がありました。
でも、まいぷれは、地域密着の媒体だからこそスタッフがお店に来て使い方をアドバイスしてくれます。
今ではまいぷれの機能を使いこなして、「ニュース」をほぼ毎日投稿しています。
お店のページへのアクセス数なども確認できるので、「お客様に見られているんだな」と励みになります。
詳細は動画で
まいぷれでの紹介画面も取り上げています
動画は約3分です。
『「まいぷれの地域密着サポートが魅力的」苦手意識のあったWEB活用に取り組む雑貨店』
0:08 まいぷれとの出会いについて
0:40 まいぷれを利用する目的
1:06 まいぷれの魅力は?
1:36 まいぷれをどう利用されていますか?
2:13 まいぷれ利用後、お客様からの声はありますか?
2:41 まいぷれスタッフからのサポートについて
3:28 コロナ禍から利用しようと思った理由